2009年10月13日火曜日

10月

先生ごちそうさまでした。


卒論をどうしたいかメモ代わりに投稿します。


テーマ
 非正規雇用

派遣労働を核にしていきたいです。

論点
 非正規雇用の枠組みは増えていいのか

僕は減らす立場です。

内容
 ①現状
 ②問題
 ③解決策


派遣社員のメリット
 スキルに合わせた仕事を選べる
 様々な仕事を経験できる
 専門性をいかして、スキル向上につなげられる
 会社の束縛がない
 生活スタイルに合わせて働ける

派遣社員のデメリット
 ボーナスがない
 契約更新されるかどうか不安
 月毎に給料が不安定
 仕事の責任が軽い
 正社員との区別

企業のメリット
 一時的な労働力の確保
 人件費の抑制


雇い止め
正社員枠の減少
正社員になりたくてもなれない
正社員との賃金格差
能力開発の場がない
収入が不安定
社会保障が整っていない


社会保障の充実
 雇用保険
 給付つきの税額控除
 厚生年金の加入要件の緩和

公的に能力開発のサポート
 ジョブカード
 職業訓練・生活費を支給
 助成金

正社員と非正規社員の中間形態を設ける
 契約期間の長期化
 保障を弱め、条件を弾力化

2009年6月9日火曜日

発表してみて

きちんと準備してなくてレポートになってしまった
論点を明確にして焦点を絞っていけるよう情報を集めていきたい
みんなそれぞれテーマは違うけどもいいなぁと思ったところは
どんどんまねようと思った

これからがんばります
今日はありがとうございました

2009年5月21日木曜日

卒論

最近興味あるニュースばかりでびっくりです。

中でも新型インフルの話題が一番興味あります。
昨日ロアッソ熊本対セレッソ大阪の試合を観に行きました。
マスクしている人も多く、トイレや入場口にアルコールの消毒液が
置いてあり初めてリアルに感じました。
先日の新聞では新型インフルの影響で
世界の観光業が被る損失は2100億円だとか
就活でも色々と影響がでていて大変みたいです。

他に裁判員制度、エコポイント、ポスドクの話題に興味を持ちました。



今週はマガジンプラスで検索した雑誌のコピーをずっとしていました。
キーワードはフリーター、派遣、若者などで調べました。
派遣切りの話題は経団連のトップなのに真っ先にキヤノンがしちゃったり
トヨタ始め大企業が続々と切っていったことは
就活中とても気になったのでこれを卒論の内容にしちゃえと思いました。
非正社員と正社員の差は実感はないのでよくわかりませんが、
今の新卒の立場はとても重要な身分だと思います。
これからの卒論は若者の雇用情勢とかを中心にして
進めていこうと思いました。

2009年4月20日月曜日

卒論テーマ

大学生活を通して興味を持った授業や事柄をテーマにしたいと思います。
今考えているテーマは

貿易-GATT、WTO、FTAに興味を持ったのでこの中から現時点での日米もしくは先進国と後発国の抱えている問題をみつけられたら。

税制-国毎、アメリカであれば州毎に税制が違うので比較して日本の税制はどう変わるべきか考えることが出来たら。

労働-終身雇用や年功序列が崩れアメリカなど欧米の成果主義の考え方が普及し始めているみたいですが、実際どっちが日本にとっていいのか、とかこういうことを切り口に出来たら。

他に興味が出てくると思いますが、現時点ではこのようなことを考えています。

2009年1月18日日曜日

ディベート

日本の政治における女性国会議員などの数を
増やすことが必要かどうかについて



私は必要であると考えます。

女性にしか女性の権利や地位の向上を目指す政治活動は
出来ないと思うからです。

ただし議員数を増やすだけでなく
立候補者も増えなければいけないと思います。

そのために女性が政治家として生きていける力や地位が
しっかり確立させなければ無理だと思います。

なので今現在女性国会議員の方の頑張り次第で
これから増えたり減ったりするのかなぁと思います。

2008年10月20日月曜日

課題

(前略)そんなアメリカのしっかりした両親は、子供には「隣のトムはトムだから、お前はお前の考えを持ちなさい」と教え込みます。「隣の子は東大に入ったんだから、うちもがんばってよ」とは言いません。人はそれぞれ違うというのがすべての前提なのです。
 もちろん、日本のような一斉に学校を卒業、一斉に就職なんていう発想もまったくない。人生に決まったレールが日本ほどないから、当然「寄り道」もない。学校を途中でやめたって、転職を繰り返したって、彼らにとっては寄り道でも何でもないんです。

著者名:栄 陽子
題:「逃げ上手」ほど生き上手
出版社:ヴィレッジブックス
出版年:2008/06/30
文があったページ番号:58P

2008年9月29日月曜日

29 septembar

今日の授業では社交辞令についてや皮肉についてなどが
話題になって面白かったです

日本人のいう皮肉は嫌味の意味が強く
欧米の人のいう皮肉はWitやユーモアに近いように感じます
だからどことなく違和感があるのかなぁと思いました

僕はシンプソンズやMTVなどのブラックユーモアな笑いが
好きなのですが、日本ではそんな番組は深夜であったり
放送規制などでなかなかみれません

音楽なんかも歌詞が過激でメジャーなミュージシャンはいません
でも今欧米ではレズチックな歌詞のSSWが人気です

日本は欧米に比べメディアの影響力を過敏にとる感があると
思うのですが、実際どうなんでしょうか