2008年10月20日月曜日

課題

(前略)そんなアメリカのしっかりした両親は、子供には「隣のトムはトムだから、お前はお前の考えを持ちなさい」と教え込みます。「隣の子は東大に入ったんだから、うちもがんばってよ」とは言いません。人はそれぞれ違うというのがすべての前提なのです。
 もちろん、日本のような一斉に学校を卒業、一斉に就職なんていう発想もまったくない。人生に決まったレールが日本ほどないから、当然「寄り道」もない。学校を途中でやめたって、転職を繰り返したって、彼らにとっては寄り道でも何でもないんです。

著者名:栄 陽子
題:「逃げ上手」ほど生き上手
出版社:ヴィレッジブックス
出版年:2008/06/30
文があったページ番号:58P

4 件のコメント:

Misako さんのコメント...

とてもいい言葉だなぁと思いました。
日本が見習わなければいけないところだと思います。
 日本は学歴や周りからの評価を気にしすぎるところがあると思います。その人を判断する材料のひとつになってしまっていると思います。

  お母さんに読ませたぃ…笑

tatata さんのコメント...

コメントありがとう
どっちがいいのかはよくわからないけどねー。

KMCheese さんのコメント...

Good job! I'll translate the main points.

This section of this book compares the U.S. and Japan. It says that, unlike Japanese parents, American parents tell their children that "Tom is Tom. You're not Tom. You need to think for yourself." On the other hand, in Japan, parents say things like "The kid next door got into a good university so we have to try hard too."

Another point is that their are fewer rules about how life should proceed in the U.S. so American's don't think of some less common choices as "detours."

出典もきちんと明記されていて、大変いいです!

tatata さんのコメント...

訳してくれてありがとうございます